観光客に人気の自撮り棒(セルカ棒)は技適マークがないと逮捕?!

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以前沖縄に行った時、おそらく日本の方ではない観光客の人たちが棒のついたカメラのような物をもっていて、なんだろうと思っていたんですが、最近「自撮り棒」という名前で韓国で大人気のアイテムだということがわかりました。

万座毛などで沢山の人が棒を持っていて、あれは自分撮りをされてたんですね。

ほとんどの観光客の方が、持たれてたような気がします。

そこで、今回は「自撮り棒」について調べてみました。

韓国でも日本でもきちんとしたものでないと逮捕?!

自分で腕をのばすよりも長い距離での撮影が可能な「自撮り棒」(韓国ではセルカ棒)。

2014年の発明品ベスト25にも選ばれているアイテムということなんですが、「技適マーク」のついていないものを販売すると、韓国では、3000万ウォン(日本円でおよそ320万円)以下の罰金、または3年以下の懲役ということ。韓国では、「KCマーク」が必要になります。

韓国の技適マーク
韓国セルカ棒技適マーク

また日本でも「技適マーク」が必要で、日本では、郵便のマークのような「技適マーク」で
日本でも、ブルートゥース搭載の自撮り棒は、技術基準適合照明がないものは、電波法違反の疑いで使用者に100万円以下の罰金、または1年以下の懲役となる可能性があります。

他の電子機器に影響しないように国の認証を受けていないものは販売を禁止しているんですが、これは韓国の方も知らない方がいるということで、今のところ販売した側に罰則が課せられるということです。

日本の技適マーク
技適マーク

取り締まりされているのはBlueTooth(ブルートゥース)機能搭載自撮り棒

現在取り締まりされているのは、手元のスイッチを押すと無線機能でカメラの撮影ができるというBlueTooth(ブルートゥース)搭載のもの。

スマホと連動させて、無線を使い、「自撮り棒」の手元スイッチを押すと、スマホカメラのシャッターがきれるというもので、自撮りするときには便利な機能なんですが、このBlueTooth(ブルートゥース)の機能が、他の電子機器に影響のないよう、国の認証があるもののみ販売することができます。

Bluetooth

自撮り棒禁止の場所があるので注意

安全面の理由から、自撮り棒での撮影を禁止している場所があります。

それはこちら。

・ディズニーランド(安全確保のため、三脚や自撮り棒は場内禁止)
・飛行機(使用禁止)
・混雑した電車(使用を控えたほうが良い)

使うときは注意が必要ですね。確かに混雑したところは危ないと思います。特に日本の方は、カメラから長い棒がでてると思わなかったりすると思うので、危ないですね。足元から上のタワーを撮っているときは、小さなお子さんやおじいちゃん、おばあさんたちにも注意が必要だと思います。

カメラを撮っているときは、どうしてもそちらに意識が集中してしまいますが、お互いを思いやる最低限のマナーは必要としたいですね。

価格は?

「自撮り棒」の値段は、3000円~4000円くらい。
「技適マーク」のないものは4割ほどで買えるそうなので、購入するときは、「技適マーク」のあるものを選びましょう。

まとめ

自撮り棒、とっても便利に気兼ねなく使えるアイテムだと思うんですが、万座毛で見かけた時は、正直ちょっと邪魔でした^^;万座毛は、以前のように象の頭の上までいけなくなっていて、今は細い道が続いているんですが、その狭い道の中写真を撮る場所を考えて立ち止まっていても、後ろの人に道を譲られるわけでもなく、観光客の方たちは、狭い道で数人でいい位置を探されたりしていて、ちょうど大人の目線に棒がくるんですね。くるっとそのまま回られると避けないといけなかったり、ちょっと狭いところでは危ないと思いました。

日本ではまだまだ浸透はしていませんが、浸透してくると、もっといろんな観光名所などで見かけることになるかもしれませんね。

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